西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
今後、大規模な災害がいつ起こるか分からない状況の中で、市民の生命、財産を守り抜くためにも、しっかりとした計画を立て実行していただきたいと思っております。ありがとうございます。 続きまして、2つ目です。学校給食費の保護者負担の軽減についてですけれども、できないというのを先に言われましたので、どうしたものかと思っておりますけれども、私の考えを述べさせていただきたいと思っております。
今後、大規模な災害がいつ起こるか分からない状況の中で、市民の生命、財産を守り抜くためにも、しっかりとした計画を立て実行していただきたいと思っております。ありがとうございます。 続きまして、2つ目です。学校給食費の保護者負担の軽減についてですけれども、できないというのを先に言われましたので、どうしたものかと思っておりますけれども、私の考えを述べさせていただきたいと思っております。
本市では、災害を未然に防止し、また災害から生命財産を守るために、防災行政無線のほかFM放送やメール配信等、あらゆる手法を用い、市民に情報伝達を行っているところでございます。 本年度、情報伝達の新たな手法として、諫早ケーブルメディアと災害協定を締結し、市内各地域の河川に設置しております河川監視カメラの映像をケーブルテレビにて御覧いただけるよう整備を進めております。
消防本部の業務は、火災における消火、予防活動のほか、救助、救急と市民の生命・財産を守るために欠かすことのできない業務でございまして、現在の職員数は本年4月1日現在で253人であり、条例定数257人に対し4人の欠員となっております。
本明川ダムは市民の生命、財産を守り、さらには農業用水、河川維持用水の確保を図るため、重要な防災施設でありますので、絶対に不可欠と認識しております。一日でも早い完成に向け、しっかりと国、県と連携されて、またダム周辺地域の振興策をしっかり実施していただき、ダム建設事業の推進に取り組んでいただきたいと思っております。
私も、選挙公約ですから、政治家として政治生命をかけて公約をつくっておりますので、当然その公約を実現するために日々執務に当たっているわけであります。 また、先ほど教育長から答弁がありましたように、教育長をはじめ幹部職員の皆さんも、私の公約の中で「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」
今後も気象情報には細心の注意を払い、市民の生命と財産を守るため、気を引き締めて防災対策に当たってまいります。 8月7日、長崎県消防学校において、第37回長崎県消防ポンプ操法大会が開催され、小型ポンプの部に諫早市消防団を代表して諫早支団の小野地区が出場されました。惜しくも優勝こそ逃しましたが、コロナ禍により4年ぶりの開催となった本大会で訓練の成果を遺憾なく発揮し、敢闘賞を受賞されました。
そうなってくると、人命とその分をどう考えるかとなると非常に難しいとは思うんですが、そこのところを市長はどのようにお考えで、この後、この防災、それと危機管理、生命を何とか救っていくための方策というものについてどういうふうにお考えかをお聞きしたいと思います。
このことも、市民の救命救急、身体、生命、財産を守るというような消防署の出張所であります。私がこういったことをこういった場で申し上げると、全国にこの松浦市の恥をさらすような状況にもなるかなと思うわけですが、消防署の前の側溝が落ち込んどるわけですよ。それに鉄板をかぶせてあるとですたい。
このように、身近に目にする蜂も突如として凶器になる場合もあり、生命を脅かす危険との隣り合わせの状態も見受けられます。 特に、民家に蜂の巣がかけられているものの、高齢であるため自分ではどうしようもできないといった声もお聞きします。また、周辺住民からも心配の声が上がるほか、子どもたちへの危険性なども懸念されているわけです。
今の大石知事も3月の定例議会に関して、私の厚生労働省での経験や医師としての知見を活かしつつ、県医師会をはじめとする関係団体や市町など関係機関との連携を強化をしながら、県民の皆様の生命や健康、暮らしを守るため、医療提供体制の維持や感染拡大防止対策にしっかりと取り組んでいきたいということで強い決意を申し述べておられますので、西海市としてこうですよということで、ほかの市町よりも一歩突っ込んだことをやって、
これからの我が国の平和と国民の生命と財産、安心安全な暮らしを守るためにも、とても大事な選挙となります。投票は国民の権利です。有権者の皆様が棄権をすることなく、投票に足を運んでいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 それでは、議長の許可をいただいておりますので、通告に従い、一問一答方式にて質問に入ります。 まず、第1項目1点目、し尿汲取り料金の見直しについて質問をさせていただきます。
固定資産課税台帳の閲覧及び記載事項証明書の交付におきまして、当該台帳に記載されている住所が明らかにされることにより、人の生命または身体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合には、住所の削除など一定の措置を講じた上で、証明書の交付等を行うことができることを明確化するものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和4年4月1日としたところでございます。
よって、昭和63年、当時の衆議院議員、松田九郎先生と一緒に手がけてきたこの西九州自動車道、これは金子先生自身、ライフワークとして政治生命をかけてやってきたんだと。この開通にめどが立った今、私は政界から引退することを決意した、このようなお言葉がありました。
第73条の2及び第73条の3は、固定資産課税台帳の閲覧または記載されている事項についての証明書を交付する場合に、記載されている住所が明らかにされることにより人の生命または身体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合は、その他閲覧または交付が適当でないと認められる場合には一定の措置を講ずることができるものとするものでございます。
常備消防については、市民の生命、身体、財産を守るため、消防団と連携を密にして、近年、全国的に甚大な被害をもたらしている自然災害への対応強化に取り組んでまいります。 また、火災については昨年11件発生しており、対前年比4件の増となっております。今後も火災予防対策を推進し、火災件数の減少と死傷者ゼロを目指してまいります。
第1号としまして「適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること」、第2号「日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと」、第3号「学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと」、第4号「食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養
今後は──やっぱり生命に関わることですからよかったです。 それでは、次に行きます。 3回目のワクチンの種類の件でお尋ねいたします。
これは国の事業によって7,000万円というお金も使ってして、反対もあるかもしれないけれども、政治生命をかけて理解を求めるために努力をいたしますだけで僕はいいと思う。僕はそういう答弁が欲しかったんですね。 理解ができないならやめますなんて言ったら、これは駄目だわ、こんなこと言いよったら。一人でも反対がおったら駄目だと言ったら。私はそう思いますよ。
国際社会の強い自制の求めにかかわらず、ロシアは現在もミサイル等による攻撃を続け、軍事施設のみならず、公共・民間施設への攻撃により、子どもを含む多くのウクライナ国民が犠牲となり、なおも生命の危機にさらされている状況にある。このようなロシアの力による軍事侵攻は断じて認められず、非難せざるを得ない。
道路につきましては、災害時や救急搬送時には市民の生命、生活を守る重要なライフラインであることから、今後も、市民の命を守る道路として、高規格道路西彼杵道路の西彼町大串から西彼町白似田方面への早期事業化を、国、県をはじめ、関係機関に強く要望してまいります。 また、幹線道路の整備として、西彼町の市道小迎杉崎線の改良事業を進めるほか、市内橋梁の長寿命化を図るため、3橋の補修事業を実施してまいります。